【銘柄フラッシュ】戸田工業など急伸し新規上場のアルファポリスは好発進

銘柄フラッシュ

 30日は、昨日第2四半期決算を発表した日立製作所<6501>(東1)が2.0%高となって戻り高値に進み、任天堂<7974>(東1)は朝方急伸後ダレたが1.0%高など、好業績株への注目が強く、大幅増益のアイスタイル<3660>(東1)は11.0%高と急伸した。

 本日11時過ぎに増額修正を発表した兼房<5984>(東2)は急伸し一時ストップ高となり12.5%高、12時に発表したコムテック<9657>(JQS)は19.7%ストップ高、13時に発表したダイハツディーゼル<6023>(東2)は再び堅調に転換して2.7%高、13時30分に発表したHOYA<7741>(東1)は一段上値を追い2.5%高、積水化学工業<4204>(東1)も一段上値を追い4.3%高、14時に発表したアイネス<9742>(東1)は一気に堅調転換して4.5%高、日軽金ホールディングス<5703>(東1)は一段高となり4.6%高、業績予想を増額した岩塚製菓<2221>(JQS)は急伸3.0%高となった。

 日銀・金融政策決定会合(31日)に期待があり、三井不動産<8801>(東1)が2.9%高、日経平均の先物に連動する傾向があるソフトバンク<9984>(東1)は3.1%高。いい生活<3796>(東マ)は不動産情報サイトで4.8%高。文教堂グループホールディングス<9978>(JQS)は本日上場のアルファポリス(9647、東証マザーズ)の類似銘柄の書籍関連株ということで16.8%高、

 本日新規上場のアルファポリス<9467>(東マ・売買単100株)は自社サイト「アルファポリス(電網浮遊都市)」などを運営し、小説や漫画などの書籍化を行ない、前場は買い気配のまま売買が成立せず、後場13時3分に公開価格2200円に対し1.9倍の4250円で売買が成立し初値をつけた。

 東証1部の値上がり率1位は戸田工業<4100>(東1)の21.0%高となり14時に独BASFと電池材料での合弁を発表し急動意、矢作建設工業<1870>(東1)は昨日発表の決算と予想増額を好感し13.6%高となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る