エスプール、ゼロカーボンタウンの実現を目指し、地域事業者と連携、「嘉手納町脱炭素推進コンソーシアム」へ参画

■官民連携により地域特性に合わせた脱炭素化を推進

 エスプール<2471>(東証プライム)は3月27日、沖縄県嘉手納町(町長:當山宏)および地域事業者と共同で設立した「嘉手納町脱炭素推進コンソーシアム」に参画し、協定を締結したと発表。同コンソーシアムは、嘉手納町におけるカーボンニュートラルの実現を目的とし、地域の脱炭素化を推進するための官民連携の枠組みとして設立された。

■コンソーシアム設立の背景

 同社は、自治体向けに脱炭素支援事業を展開しており、CO2排出量算定、温暖化対策の計画策定・実行支援、脱炭素型まちづくりを通じた地域課題の解決など、包括的な支援を提供している。

 一方、嘉手納町は、気候変動対策の一環として、コンパクトな町の特性を活かした持続可能なまちづくりを推進し、再生可能エネルギーの活用や省エネルギー対策の強化に取り組んでいる。しかし、脱炭素化の実現には、民間企業との連携による具体的な施策の推進が不可欠であることから、官民が協働し、より実効性の高い取り組みを進めるため、同コンソーシアムを設立した。

 このような中、同社は同コンソーシアムの一員として、自治体や地域事業者と連携しながら、嘉手納町のカーボンニュートラル実現に向けた具体的な施策の検討、立案・実行を支援することとなった。

■提携の内容

 同コンソーシアムには、脱炭素関連技術や事業を有する企業が参画し、嘉手納町のカーボンニュートラル実現に向けて、技術、政策、事業モデル等の検討・実証を行い、嘉手納町に適した効果的な施策の立案・実施を支援する。また、脱炭素に関する啓発活動や情報共有の促進など、中長期的な取り組みを実施する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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