アイデミーが再び急伸しストップ高、業績予想を増額修正してから騰勢を強め業務提携・協業なども好感

■昨19日は反落だったが『初押しは買い』にあたり注目強まる

 アイデミー<5577>(東証グロース)は6月20日、急反発となり、再びストップ高の973円(150円高、18%高)まで上げて2日前につけた年初来の高値975円に急接近となっている。6月12日に業績予想の大幅な増額修正を発表してから値上がりピッチが加速し、生成AI時代のDX人材育成や企業のAIX(AI Transformation)を支援するための協業を発表した17日にはストップ高となった。昨19日は反落だったが、業績予想の増額修正を発表してから「初押し」(連騰相場が始まってから最初の反落)となり、経験則で『初押しは買い』とされるため注目が強まったとみられている。

 6月12日に5月決算(2025年5月期・連結)予想の増額修正を発表し、営業利益と経常利益は一転、黒字の見込みに見直した。5月決算の発表は7月11日の予定で、これに向けて業績に期待する場面が強まる可能性がある。

 17日には、日本で初めて1000億パラメータ規模の基盤LLMを構築し、卓越した技術力を誇るAIエンジニア・データサイエンティストの集団であるストックマーク社との提携・協業を発表。両社の知見とリソースを結集し、AI・ソフトウェア開発から、研修やカスタマーサクセスといった導入・活用の前後工程まで、相互に補完しながら高品質な支援を実現して行くとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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