ベステラが出直る、客先都合などで業績予想を下方修正したが中期計画への期待強い

■2031年1月期の売上高300億円(向こう5年間で約3倍)などめざす

 ベステラ<1433>(東証プライム)は9月12日、反発基調で始まり、取引開始後は1093円(13円高)をつけて出直る相場となっている。9日に第2四半期決算と通期業績予想の下方修正、中期計画などを発表し、株価は下方修正が影響して水準を一段下げたが、以後は発表翌日の1067円を下値に底堅い相場となっている。

 業績予想を下方修正した要因には客先都合による工事の一時中断があり、一過性の要因との受け止め方もある。中期経営計画「Leading the Future 中計経営計画2030」では、定量目標として、26年1月期の連結業績目標を売上高120億円、営業利益7億円、ROE(自己資本利益率は11.0%)とし、計画到達年度の2031年1月期には、売上高300億円(5年で約3倍)、営業利益33億円(営業利益率11%)、ROE20.0%の高収益体質を確立する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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