第一興商、「LIVE DAM WAO!」で「THE ALFEE」全曲本人映像配信へ

■50周年を迎えたロックバンドの全楽曲が特別映像で歌唱可能に

 第一興商<7458>(東証プライム)は9月24日、DAMのフラッグシップモデル「LIVE DAM WAO!」において、10月7日からロックバンドTHE ALFEEの配信楽曲全曲を本人映像で提供すると発表した。現在、DAMで配信されているTHE ALFEEの楽曲は269曲(9月24日時点)あり、その一部はすでに本人映像が対応しているが、同機種では全曲が本人映像で楽しめるようになる。これは、昨年デビュー50周年を迎えたTHE ALFEEが、今もなお幅広い世代から支持されていることを踏まえたサービス拡充であり、同バンドのファンにとって大きな魅力となる。

 同サービスでは、これまでのミュージックビデオに加え、新旧のさまざまなライブ映像が追加される。ミュージックビデオが存在しない楽曲については、曲の年代や雰囲気に合わせてこれらの映像が編集され、楽曲ごとのオリジナル背景映像として制作された。これにより、ユーザーは歌うだけでなく、DAMでしか見られない特別な映像作品としても楽しめるという。カラオケ機種を選ぶ際、本人映像対応はユーザーにとって重要な要素であり、同社は今年4月に発売した「LIVE DAM WAO!」で、サザンオールスターズやB’z、GLAY、AKB48など、多くの人気アーティストの楽曲を全曲本人映像に対応させている。

 今回のTHE ALFEEの本人映像全曲対応は、こうしたユーザーニーズに応えるためのラインアップ拡充の一環である。同社は、今後も本人映像対応アーティストを増やし、より質の高いカラオケ体験の提供を目指す。THE ALFEEの楽曲を本人映像で楽しむことができる同サービスは、同社のカラオケ事業における新たな強みとなり、ユーザー獲得に貢献することが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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