【株式市場】前日の一時5万円台回復から一転、東京市場にリスク回避広がる

銘柄 下げる

■AIバブル警戒と米金利不透明感で相場は乱高下

 日経平均株価は11月21日、前日の急伸から一転して大幅下落となった。20日は米半導体大手エヌビディアが市場予想を上回る好決算を発表したことでAI・半導体関連株への買い戻しが強まり、一時2000円超上昇して5万円台を回復した。しかし本日(21日)は米国市場でエヌビディア株がAI需要見通しに対する警戒で急落し、ダウ平均やナスダック総合指数も大幅安となった流れが東京市場に波及した。AI関連株の利食いやバブル懸念が強まり、朝方には一時1200円超下落して4万9000円台を割り込む場面もあった。米金利動向や12月FOMCを控えた不透明感もあり、相場は高いボラティリティ(値動きの激しさ)が続いている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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