ユカリア、シーアイ・パートナーズと資本業務提携を発表、医療・介護・福祉の連続モデル構築へ
- 2025/12/1 07:13
- IR企業情報

■医療・介護支援ノウハウと福祉運営知見を融合し地域包括ケアを強化
ユカリア<286A>(東証グロース)は11月28日、シーアイ・パートナーズとの資本業務提携を発表した。ユカリアは同社株式の一部取得を11月15日の取締役会で決議し、同日クロージング要件が整い取引が完了した。日本では超高齢社会の進行に伴い、医療・介護・福祉分野での人材不足や財政制約が深刻化しており、とりわけ障がい福祉分野では持続可能なサービス提供が課題となっている。
シーアイ・パートナーズは「障がい者という言葉をこの国から無くす」を掲げ、児童発達支援や放課後等デイサービスなど一貫した支援体制を構築してきた。一方、ユカリアグループは「ヘルスケアの産業化」を軸に医療・介護領域で幅広い経営支援を展開している。今回の提携では、両社の知見を掛け合わせることで「医療・介護・福祉」を連続的につなぐ価値提供モデルの構築を進める方針である。
また、ユカリアのグループ企業ゼロメディカルの業務プロセス高度化ノウハウと、シーアイ・パートナーズの福祉事業運営ノウハウを連携させ、就労継続支援A型事業の新規展開を推進する。障がいや難病などの事情で一般就労が難しい利用者に対し、雇用契約に基づく働く場を提供し、自立支援と社会参加を促す取り組みを強化する。ユカリアグループは今後も包括的なサービス体制の構築を図り、誰もが自分らしく暮らし働ける社会の実現を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























