ミズノ、睡眠領域で独自技術深化、「深呼吸まくら O2」で呼吸量が約28%上昇

■上級睡眠改善インストラクター監修、年間6000個販売を計画

 ミズノ<8022>(東証プライム)は12月15日、睡眠領域ブランド「MIZUNO SLEEP」の新製品として、「深呼吸まくら O2」を発売すると発表した。睡眠中の呼吸姿勢に着目した独自設計により、あおむけ時の呼吸量が約28%上昇(ミズノ調べ)し、睡眠時の呼吸のしやすさを高めるとしている。予約受注は12月24日から応援購入サービス「Makuake」で開始し、2026年3月上旬の届けを予定する。

 同製品は、上級睡眠改善インストラクターが監修し、首のカーブに沿う形状と素材配置を最適化した。首の屈曲角度を抑えることで自然な深呼吸を促し、頭部と首への圧力負担を一般的な枕比で約8%軽減※4した。通気性と耐久性に配慮した複数素材の組み合わせにより、あおむけ寝と横向き寝の双方で安定した寝姿勢を支える設計とした。

 ミズノは総合スポーツ用品で培った技術を睡眠分野に展開し、2023年から本格参入している。「MIZUNO SLEEP」は売り上げが好調に推移しており、同社は睡眠を「運動と並ぶ重要な健康要素」と位置付ける。新製品の年間販売目標は6000個とし、睡眠パフォーマンス向上を軸に事業拡大を図る。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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