【株式市場】日経平均、前引けは170円高の4万9553円、半導体株の一角買いで小幅高

■日銀会合控え前場は方向感に乏しい展開

 12月17日、日経平均株価は3日ぶりに反発した。前場の終値は前日比170円42銭高の4万9553円71銭となり、買い先行後に下げへ転じる場面もあるなど、方向感に乏しい展開だった。

 東証株価指数(TOPIX)は1.15ポイント高の3371.65と強含んだ。東証プライム市場の出来高は11億5592万株、売買代金は2兆5464億円。騰落は値上がり660銘柄、値下がり865銘柄、変わらず83銘柄だった。業種別では33業種中12業種が上昇し、非鉄金属、保険、電気機器、鉄鋼が上位に並んだ。

 値がさの半導体関連株の一角が買われた一方、日銀の金融政策決定会合を前に様子見ムードが強かった。値上がり率上位はKLab<3656>(393円、14.24%高)、DOWAホールディングス<5714>(6970円、6.62%高)、キオクシアホールディングス<285A>(9197円、5.86%高)。値下がり率上位はLink-Uグループ<4446>(1033円、9.62%安)、アドバンスクリエイト<8798>(160円、9.60%安)、JMDC<4483>(3770円、5.75%安)となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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