アクセルスペースホールディングス、JAXA宇宙戦略基金事業に採択
- 2026/3/18 07:09
- IR企業情報

■衛星データ利用システム実装加速化事業で4団体共同提案が採択
アクセルスペースホールディングス<402A>(東証グロース)は3月17日、連結子会社のアクセルスペースと一般社団法人クロスユー、Double Feather Partners、合同会社ENKOPA Labの4団体による共同提案が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が推進する宇宙戦略基金事業第二期の技術開発テーマ「衛星データ利用システム実装加速化事業」に採択されたと発表した。同社グループは連携機関として、衛星データおよび利活用技術の提供を担う。
宇宙戦略基金事業は、JAXAに設置された基金を活用し、産学官連携による宇宙技術の研究開発と社会実装を複数年度にわたり支援する制度で、内閣府主導のもと関係府省が連携して宇宙分野の戦略的技術開発を推進するもの。今回採択されたテーマは「海外における衛星データ利用システム等の開発・実証、社会実装基盤整備」で、日本発の衛星データ利用共通基盤を活用し、アフリカの社会課題解決手法の確立を目指す。
代表機関はクロスユーで、アクセルスペース、Double Feather Partners、ENKOPA Labが連携機関として参画する。支援額は事業期間を通じて総額3億円以下、事業期間は最長5年を予定する。同社は今後数カ月を目途に代表機関と委託契約を締結する予定で、受領金額は現時点で未確定としている。なお、同件が2026年5月期の業績予想に与える影響は軽微と見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















