CAICA DIGITAL、株式交付で善光総研を子会社化へ、介護DXを成長軸に

■1月29日株主総会承認を条件、効力発生日は2月6日予定

 CAICA DIGITAL<2315>(東証スタンダード)は12月23日、株式交付により善光総合研究所(善光総研)を子会社化すると発表した。2026年1月29日開催予定の第37期定時株主総会で「株式交付の件」が承認されることを条件とする。

 同社は金融向けシステム開発などのITサービス事業と、Web3関連を含む金融サービス事業を展開する。善光総研はスマート介護プラットフォーム「SCOP」提供や人材育成、コンサルなど介護DX事業を担う。両社の技術・現場知見を掛け合わせ、次世代化、施設向けIoT/通信、金融サービスと介護のパッケージ、AI活用、コンサル体制強化を進める。

 株式交付比率は善光総研普通株式1株に対し同社普通株式12,048株。発行株数は下限16,180,464株(発行済み比10.7%)、全数取得時32,348,880株(同21.4%)。申込期日は2026年1月23日、効力発生日は2月6日予定。同日、株主総会に定款目的の追加(福祉コンサル、研究、資格、福祉機器・システム等)も付議するとした。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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