【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・EV新型投入・宇宙拠点新設・AI/XR事業化――企業価値向上へ

■衛星運用再開・営業DX・暗号資産取得・設備投資

・アクセルスペースホールディングス<402A>(東証グロース):AxelGlobe向け小型地球観測衛星「GRUS-1E」の商用運用を再開。2024年12月の姿勢制御不具合で停止していたが、自動運用機能を整備し、5機体制に復帰。

・マツダ<7261>(東証プライム):新型バッテリーEV「MAZDA CX-6e」を世界初公開。欧州は今夏発売予定、豪州も年内導入を計画し、電動車ラインアップ拡充を進める。

・ispace<9348>(東証グロース):サウジアラビアに新たな連結子会社(仮称)を設立へ。政府・研究機関などとの連携を強化し、月面探査や人材育成、技術基盤整備を推進する。

・ベルシステム24ホールディングス<6183>(東証プライム):レブコムと営業会話データ活用で戦略的協業。音声解析AI「MiiTel」系列とBPO知見を組み合わせ、対面・オンライン横断の営業DXを支援し、3年後20億円創出を掲げる。

・パソナグループ<2168>(東証プライム):万博で実証したAI・XR体験を事業化。VIVE STUDIOSと新会社「PASONA VIV JAPAN」を設立し、イマーシブコンテンツの企画・販売などを担う。

・(注目銘柄)ムサシ<7521>(東証スタンダード):選挙関連需要を材料視する買いが優勢となり上場来高値更新。業績再上方修正・再増配期待が高まるとの見方。

・(決算速報)トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム):26年2月期3Q累計は2桁増収増益で過去最高と順調。既存店売上が計画超で、株主優待制度の一部変更も公表。

・(決算速報)アステナホールディングス<8095>(東証プライム):25年11月期は増収増益。26年11月期も増収増益予想とし、段階利益で過去最高益を目指す。

・(銘柄分析)マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):26年6月期は大幅増収増益予想。ネット型リユースとモバイル通信の成長を推進し、買い取り依頼総数が高水準で推移。

・(銘柄分析)インテージホールディングス<4326>(東証プライム):26年6月期は大幅営業・経常増益予想で連続増配見通し。生成AI活用や基幹事業拡販を重点施策に据える。

・(銘柄分析)ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース):26年10月期は増収増益予想。既存事業の成長に加え、M&A推進や新規事業の加速を図る。

・(銘柄分析)ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム):3Q累計が好進捗で再上振れ期待。原料安定と製造効率向上で利益率改善を図る。

・テモナ<3985>(東証スタンダード):子会社サブスクソリューションズが建設会社向け「足場サブスク」を開始。月額分割で導入でき、途中返却・交換にも対応する。

・キヤノン<7751>(東証プライム):先端半導体向け平坦化技術「IAP」を開発し実用化。ウエハー表面凹凸を5nm以下に抑制し、2027年中の装置製品化を目指す。

・セルシード<7776>(東証グロース):クオリプスと細胞培養器材の取引基本契約を締結。温度応答性培養器材「UpCell ADVANCE」を安定供給する。

・クオンタムソリューションズ<2338>(東証スタンダード):連結子会社がイーサリアム(ETH)を追加取得。取得数量199.9ETH(ステーキング分含め)で、総保有量は5,918.35ETHとした。

・ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース):エルマーケの全株式取得を完了し子会社化。LINE公式アカウント支援を軸に、アップセル・クロスセルを見込む。

・東京センチュリー<8439>(東証プライム):連結子会社ACGがボーイング737 MAXを50機発注。737-8と737-10を各25機、引き渡しは2032~2033年予定。

・マイクロ波化学<9227>(東証グロース):CTBEと「組織再生型靱帯」量産装置の開発に着手。マイクロ波脱細胞化技術を量産へ展開し、2028年の商用生産実装を目指す。

・TORICO<7138>(東証グロース):イーサリアム201.4498ETHを追加取得。取得価額は99,999,971円で、総取得価額は約3億円規模とした。

・ホンダ<7267>(東証プライム):四輪事業の新シンボルとして「Hマーク」を刷新。次世代EV「Honda 0シリーズ」などに順次適用し、販売店施策やモータースポーツにも展開する。

・マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):奈良県上牧町が不要品リユース事業で「おいくら」と連携開始。粗大ごみ削減と循環型社会形成に向け、住民のリユース促進を図る。

・幸楽苑<7554>(東証プライム):郡山西部第一工業団地で土地を取得し、新工場建設計画を始動。約6,766坪、稼働開始は2028年12月予定、雇用は100名前後を見込む。

・ファンデリー<3137>(東証グロース):管理栄養士メディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第69回)」を1月14日に掲載。若年層の「低栄養」リスクと予防法を解説した。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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