出光興産、KGモーターズと次世代モビリティ協業、小型電動ミニカー展開

■一人乗り電動ミニカーでワンマイル移動を支援

 出光興産<5019>(東証プライム)は1月16日、KGモーターズと次世代モビリティ分野での協業を開始すると発表した。両社は小型モビリティ「mibot」の納車や点検整備などに関する業務提携契約を締結し、モビリティサービスの提供体制構築に乗り出す。

 同提携により、2026年4月から東京都および広島県の出光興産系列サービスステーション「apollostation」の一部店舗で、mibotの購入サポート、納車、登録代行、保険取扱い、点検整備・部品交換などのトライアルを開始する。実証結果を踏まえ、全国展開を順次進める方針だ。

 mibotは一人乗りの電動ミニカーで、全長2,485mm、車両重量約470kgの小型・軽量設計が特徴である。航続距離は約100km、走行時にCO2を排出せず、維持コストの低さも強みとなる。出光興産は販売・整備ノウハウを生かし、KGモーターズは流通とアフターサービスを強化し、環境負荷低減と地域社会への貢献を両立するモビリティサービスの実現を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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