FUNDINNO支援先イノバセル、東証グロース市場へ新規上場、J-Ships活用で日本初
- 2026/2/24 16:59
- IR企業情報

■特定投資家向け銘柄制度を通じた資金調達がIPOへ直結
FUNDINNO<462A>(東証グロース)は2月24日、支援先であるイノバセル<504A>(東証グロース)が東京証券取引所グロース市場へ新規上場したと発表した。日本証券業協会の「特定投資家向け銘柄制度(J-Ships)」を利用した企業が東京証券取引所へ上場するのは、日本国内で初の事例となる。
イノバセルは2024年12月、特定投資家向け銘柄制度「FUNDINNO PLUS+」を活用し、エンジェル投資家や事業会社から資金調達を実施。約1カ月で約10.6億円を調達し、その後、上場承認を経て今回の新規上場に至った。同制度を通じた資金調達がIPOに直結した点で象徴的な案件である。
FUNDINNOは「フェアに挑戦できる、未来を創る。」を掲げ、未上場企業の資金調達支援やSaaSによる株主管理支援を展開している。個人が未上場株式市場へアクセスできる仕組みを実装し、流通取引総額(GMV)拡大に向けた成長戦略を推進。今回の上場は、特定投資家からのリスクマネー供給が企業成長と出口戦略を後押しする具体例となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























