日経平均は日銀の金融政策会合など控え13円安で始まる
- 2016/3/15 09:05
- 株式投資ニュース

15日朝の東京株式市場は、NY株式や為替が日銀の金融政策決定会合(14~15日)や米国の金融政策決定会合であるFOMC(米連邦公開市場委員会、15~16日)を前に小動きだったため様子見気分があり、日経平均は小反落模様の13円86銭安(1万7219円89銭)で始まった。

15日朝の東京株式市場は、NY株式や為替が日銀の金融政策決定会合(14~15日)や米国の金融政策決定会合であるFOMC(米連邦公開市場委員会、15~16日)を前に小動きだったため様子見気分があり、日経平均は小反落模様の13円86銭安(1万7219円89銭)で始まった。
朝の円相場は1ドル113円80銭前後で始まり、昨日夕方に比べて10銭前後の円安基調となっている。
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