【株式市場】日経平均、1539円高と大幅反発、原油不安後退で5万5000円台回復

■TOPIXも続伸、94%超の銘柄が上昇

 3月18日、日経平均株価の大引けは1539円01銭高の5万5239円40銭と5日ぶりに反発し高値引けとなった。TOPIXも90.34ポイント高の3717.41と続伸し、終値ベースで1週間ぶりに5万5000円台を回復した。

 背景には原油供給不安の後退がある。17日の米国市場で主要3指数が続伸し、ホルムズ海峡でタンカー通過再開の発言やWTI原油先物の下落を受け、中東情勢への過度な警戒が緩和された。午後には原油先物の一段安も追い風となり、上げ幅は1500円超に拡大した。

 市場全体でも買いが優勢だった。東証プライムの値上がり銘柄は94.2%に達し、出来高は22億8488万株、売買代金は6兆6760億円。業種別では海運、石油・石炭、電気・ガスが上昇を主導し、全33業種が上昇した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■大阪・関西万博で下りスループット約24%改善、首都圏施設で運用開始  ソフトバンク<9434>(…
  2. ■激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは  CEメディアハウスは1月27日、ニューズウィーク日本版…
  3. ■TOB80社、MBO32社と高水準を維持  東京商工リサーチは1月20日、2025年に上場廃止を…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る