【株式市場】日経平均が1198円高、原油懸念後退で5日ぶり急反発

■半導体株主導で全面高、TOPIXも続急伸

 3月18日、日経平均株価の前引けは1198円05銭高の5万4898円44銭と5日ぶりに大幅反発した。TOPIXも77.99ポイント高の3705.06ポイントと続急伸した。

 原油供給不安の後退を背景に投資家心理が改善した。17日の米国市場で主要3指数が続伸し、ホルムズ海峡でタンカー通過が再開されたとの発言やWTI原油先物の下落を受け、中東情勢への過度な警戒が緩和された。

 これを受け東京市場では押し目買いと買い戻しが優勢となり、AIや半導体関連の値がさ株が上昇を主導した。値上がり銘柄は1417と全体の9割に迫り、33業種すべてが上昇、海運や石油・石炭などが上昇率上位となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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