【株式市場】円高や北朝鮮のミサイルが気になり日経平均は一時322円安

株式市場

◆日経平均の前引けは1万6719円28銭(217円10銭安)、TOPIXは1342.36ポイント(16.61ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億4484万株

■本日は6銘柄が一挙に上場しアグレ都市デザインが買い気配

 18日前場の東京株式市場は、円高基調に加え、北朝鮮がミサイルを日本海に向けて発射したことなどが手控え要因になり、10時30分過ぎに322円69銭安の1万6613円69銭まで下押した。前引けも217円10銭安。主な株価指数はすべて安い。

 東芝<6502>(東1)が次世代半導体事業への大型投資などを好感して逆行高となり、ロックオン<3690>(東マ)は仮想通貨やフィンテック(金融IT)関連技術への期待などで急伸。上場3日目の昭栄薬品<3537>(JQS)は兆低PERなどで上場初日から連日ストップ高。

 ■本日上場のフェニックスバイオはストップ高

フェニックスバイオ<6190>(東マ・売買単位100株)は公開価格2400円。取 引開始後に2350円で初値がつき、その後はストップ高の2850円まで上げて前引け もストップ高。

・ボンプのイワキ<6237>(東2・売買単位100株)は公開価格2000円。取引開始 後に2050円で初値がつき、その後2112円まで上げて前引けは2041円。

グローバルグループ<6189>(東マ・売買単位100株)は公開価格2000円。買 い気配を上げて10時49分に3200円で初値がつき、3590円まで上げて前引けは 3150円。

ヒロセ通商<7185>(JQS・売買単位100株)は公開価格830円。取引開始後 に830円で初値をつけ、その後979円まで上げて前引けは905円。

アイドママーケティングコミュニケーション(アイドマMC)<9466>(東マ・売買 単位100株)は公開価格1440円。9時21分にかけて1230円で初値をつけ、そ の後は1250円を上値に前引けは1033円円。

アグレ都市デザイン<3467>(JQS・売買単位100株)は公開価格1730円。 前場は買い気配のまま値がつかず、前引けは2948円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は10億4484万株、売買代金は1兆964億円。1部上場1946銘柄のうち、値上がり銘柄数は399銘柄、値下がり銘柄数は1452銘柄となっている。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る