上海株式は取引開始後に0.2%安となり小幅続落で始まる
- 2016/5/30 10:38
- 株式投資ニュース

■一方、日経平均は144円高の後伸び悩む
週明け30日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.2%安の2814.65ポイント(6.40ポイント安)前後となり、前週末の1.39ポイント安に続き2日続落模様の始まりとなった。
一方、日経平均は円安基調の再燃などが好感されて朝方に144円84銭高の1万6979円68銭まで上げたが、その後は100円高前後で一進一退となっている。
■一方、日経平均は144円高の後伸び悩む
週明け30日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.2%安の2814.65ポイント(6.40ポイント安)前後となり、前週末の1.39ポイント安に続き2日続落模様の始まりとなった。
一方、日経平均は円安基調の再燃などが好感されて朝方に144円84銭高の1万6979円68銭まで上げたが、その後は100円高前後で一進一退となっている。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.