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IHI、鈴与向け「Skypod」導入を発表、3次元高速ピッキングで物流自動化推進
- 2026/2/26 16:02
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■ロボット53台体制で東扇島センター支援
IHI<7013>(東証プライム)は2月26日、グループ会社のIHI物流産業システムが鈴与の東扇島第一物流センターへ3次元高速ピッキングシステム「Skypod」を導入し、1月15日から稼働を開始したと発表。フランスのExotec社が開発した倉庫自動化ソリューションで、「Goods to Person」方式を採用する。
物流業界では労働人口減少や「2024年問題」に伴う時間外労働規制強化を背景に、人手不足への対応と作業効率化が急務となっている。EC市場拡大により取扱荷量が増加する中、限られた人員で安定した出荷能力と品質を確保する体制構築が求められていた。自動ピッキングにより高速・高精度な作業を実現し、生産性向上とコスト削減を図る。
同センターは棚数9,262棚、ロボット53台、ステーション4台を備える。Exotec社による24時間365日の遠隔監視に加え、IHI物流産業システムが迅速な保守・運用支援を提供し、安定稼働を支える体制を構築した。今後も物流最適化ソリューションの提供を通じ、社会インフラを支える物流の高度化に貢献する考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























