象印マホービンが上場来の高値を2日続けて更新

株式市場 銘柄

■連続の最高益基調で6月28日の第2四半期決算発表などに期待強まる

 象印マホービン<7965>(東2・売買単位100株)は27日の後場寄り後に一段高の2240円(189円高)まで上げ、株式分割などを調整後の上場来高値を2日続けて更新した。6月28日に第2四半期の決算短信を開示する予定で、業績拡大への期待が一段と強まっているようだ。

 通期ベースでも連続の最高益更新となる見込みのため買い安心感がある。英国のEU離脱を受けて全体相場が急落した前週末24日も午前中は高値を更新。円高が進む場合の影響を警戒する様子はあるが、海外生産の割合が比較的高く、逆風ばかりではないとの見方がある。

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