メガチップスがー証券会社の目標株価など好感し7年ぶりの2000円台

株式市場 銘柄

■信用売り残が多く買い戻しが始まれば株高増幅要因と

 LSI開発などのメガチップス<6875>(東1・売買単位100株)は23日の後場一段高となり、12%高の2128円(220円高)まで上げて2009年以来の2000円台に進んだ。任天堂<7974>(東1)のゲーム機器向けで知られ、直接の買い材料としては、マッコーリー証券(豪)が目標株価を2475円として投資判断を開始と伝えられたことがある。また、一部の観測としては、任天堂が手がけるスマートフォン向け位置ゲーム「ポケモンGO」と連動する腕時計型端末「ポケモンGOプラス」開発にかかわっているとの見方もある。

 信用売り残が高水準で買い残の7倍前後に達している。この状態で高値を更新してきたため買い戻しが増加する可能性があり、その原資が膨大なため、買い戻しが始まれば株高増幅要因として無視できなくなるとようだ。

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