【季節の一枚】早春の人形町界隈

2月1日(日)午前。東京人形町界隈。地下鉄を出ると、明治座や水天宮(立替中で仮社)に向う通りが、『甘酒横丁』。昔、有名な尾張屋という甘酒屋があり、いつしか通りの名前になったという。

昔なつかしい老舗が軒を並べている。

「あれっ、安部総理ではないか」(写真)。煎餅屋さんの店先に張り出され、ほかに、歴代総理の似顔絵が並んで描かれている。なぜ、国会の絵が描かれているのか。江戸時代の伝統的「瓦せんべい」ということから国会内売店でも売っているということらしい。

「人形焼」(写真)も名物である。牛乳やバターを使わないで卵と小麦を中心とした和製カステラということのようだ。

東京水天宮は、現在、本殿が立替中で写真は仮の社屋。宮参りの人で賑わっていた。福岡県久留米市の水天宮が本宮。有馬藩の上屋敷のあった赤羽根に分祀、「情けありまの水天宮」として親しまれてきたという。1872年に現在の地に移されたという。

明治座に向うのであろう人の列ともすれ違った。

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