総医研ホールディングスは創薬ベンチャー子会社化など好感され23%高

株式市場 銘柄

■アスコクロリン誘導体等による医薬品開発など行うNRLファーマを子会社化

 総医研ホールディングス<2385>(東マ)は22日、10時にかけて23%高の303円(56円高)まで上げて急伸し、出来高も急増している。19日付で、アスコクロリン誘導体の医薬品開発などを行う創薬ベンチャー企業、株式会社NRLファーマ(神奈川県川崎市)の子会社化を発表。期待が広がった。

 発表によると、NRLファーマは、ラクトフェリンを中心とする機能性素材の開発および販売、アスコクロリン誘導体等の化合物をシーズとする医薬品開発を主事業とし、特許を多数保有する。議決権所有割合にして58.6%の株式を保有する予定で、譲渡実行日は2017年6月27日(予定)。17年6月期の連結業績に変更はないが、次期の業績については、NRLファーマの次期計画を精査のうえ公表するとした。(HC)

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