チムニーの12月連結経常益は34億82百万円、今期も増収増益を見込む

■今期新規出店35店舗、改装及び修繕を60店舗計画

チムニー<3178>(東1)は10日、14年12月期連結業績を発表した。連結売上高は465億64百万円、営業利益は34億30百万円、経常利益は34億82百万円、純利益は17億96百万円となった。前期の非連結との比較では5.7%増収、10.7%営業増益、8.6%経常増益、25.5%最終増益となった。

発表によると、飲食事業では、年間施策の「Change&Build」により昨年立ち上げた「豊丸水産」については、業態の出店や業態転換を促進し、41店舗となった。
また、社内教育施設を充実させマイスター制度や調理師免許・フグ免許取得講習などにより技術の向上や社員の定着率の向上を目指している。

コントラクト事業では、病院内食堂の受託運営を1店舗開始。また店舗メニューの見直しや人員配置の再構築を実施し、加えて新たな事業の受託への情報収集等に努めているとしている。

店舗展開は、積極的な出退店を継続し、12月期末では直営店307店舗(前期末309店舗)、コントラクト店100店舗(同98店舗)、フランチャイズ店300店舗(同293店舗)で、同社の店舗数合計は707店舗となり、連結子会社の27店舗を加えると、グループ店舗数は734店舗となった。

今期通期業績予想は、新規出店35店舗、改装及び修繕を60店舗計画し、売上高は485億40百万円(前期比4.2%増)、営業利益は35億90百万円(同4.6%増)、経常利益は36億20百万円(同3.9%増)、純利益は19億円(同5.8%増)を見込む。

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