フォーカスシステムズは3日連続ストップ高、連日マイクロソフトとの連携を好感

株式市場 銘柄

■業績好調、2001年以来の4ケタ乗せとなり値幅妙味強める期待

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は5日、取引開始後に1025円(150円高)をつけて3日連続ストップ高となった。6月1日付で、サイバー犯罪の証拠データ分析の高速処理化に向けて日本マイクロソフトと連携すると発表。株式分割などを調整した株価で2001年以来の4ケタ(1000円)乗せとなった。

 業績が2016年3月期の最高益の後も高水準で推移するため、こうした期待材料には株価が反応しやすいとの見方がある。PERは30倍前後になるが、IT関連の好業績株としては割高にならないといえる。このところは値幅妙味を強めているため短期資金の流入が強まることを期待する様子もある。(HC)

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