【業績でみる株価】プラネットは上場来高値に接近、17年7月期増収増益予想で18年7月期も好業績期待

 メーカー・卸売業間の電子データ交換(EDI)事業およびデータベース事業を展開しているプラネット<2391>(JQ)の17年7月期は増収増益予想である。そして18年7月期も好業績が期待される。株価は高値圏で堅調に推移して5月の年初来高値、そして16年11月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年7月期増収増益予想、18年7月期も好業績期待

 17年7月期通期の非連結業績は売上高が16年7月期比3.0%増の29億90百万円、営業利益が同2.5%増の7億10百万円、経常利益が同2.8%増の7億20百万円、純利益が同3.8%増の4億65百万円としている。

 日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品等の各業界において、EDIサービスの利用企業数が増加し、EDI事業、データベース事業とも好調に推移する見込みだ。

 第3四半期累計(8月~4月)の非連結業績は売上高が前年同期比2.2%増収、営業利益が同8.4%増益、経常利益が同10.7%増益、純利益が同18.7%増益と好調だった。

 そして通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が73.6%、営業利益が75.6%、経常利益が76.5%、純利益が79.6%と順調だった。通期ベースでも好業績が期待される。そして18年7月期も好業績が期待される。

■株価は16年の上場来高値に接近、好業績を評価して上値試す

 株価は高値圏2200円近辺で堅調に推移して5月の年初来高値2280円、そして16年11月の上場来高値2369円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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