ライドオン・エクスプレスは「自動走行宅配ロボット」への期待強く昨年来の高値

株式市場 銘柄

■1年近く続く底練り相場を抜け出すような値動きを示し新たな飛躍を先取る様子も

 宅配寿司などのライドオン・エクスプレス<6082>(東1)は7日、続伸して上値を追い、10時にかけて1135円(48円高)と昨年来の高値を更新した。6月下旬、自動運転技術の株式会社ZMP(東京都文京区)への出資と「自動走行宅配ロボット」実現に向けて共同で実証実験を行うことなどを発表。着想が面白いとの見方があり、期待の衰えない相場になっている。

 業績は2016年3月期に最高益を更新し、その後はやや伸び悩むイメージがある。そのためか、株価も16年8月頃から底練り商状となってきたが、直近は底練り相場を抜け出すような値動きを示している。1年近く続く底練り相場を抜け出すような値動きを示してきたため、新たな飛躍を先取るシグナルと見ることもできるようだ。(HC)

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