【銘柄フラッシュ】上場2日目のクロスフォーが急伸し川崎近海汽船など2部株も活況高

株式市場 銘柄

 21日は、2部銘柄に材料株妙味を強める銘柄が目立ち、児玉化学工業<4222>(東2)が新開発の工法による製品のトヨタ新型「カムリ」への採用などが好感されて一時2日連続ストップ高となり、大引けも7.4%高で2013年以来の高値。川崎近海汽船<9179>(東2)イオン<8267>(東1)サッポロホールディングス<2501>(東1)が大分港と清水港の海上ルートを使用した共同運航を開始と発表し、同社の定期航路に乗船することになるため注目されて3.8%高だが年初来の高値。

 ゲンキー<2772>(東1)は朝発表の6月決算が好感されて18.3%高と大きく出直り東証1部の値上がり率1位。東京都競馬<9672>(東1)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を4200円でカバーを開始したと伝わり、跳ねるように急伸して始まり8.3%高と戻り高値を更新。

 ホープ<6195>(東マ)コロプラ<3668>(東1)との提携が好感されてストップ高の20.3%高。はてな<3930>(東マ)は「ニンテンドースイッチ」用ノゲームソフト「スプラトゥーン2」との連動サービス「イカリング2」が材料視されて17.1%高。

 上場2日目のクロスフォー<7810>(JQS・売買単位100株)はジュエリー・アクセサリーの輸入・製造・販売などを行い好業績などが評価されてストップ高の27.8%高。トレイダーズホールディングス<8704>(JQS)はグループ会社のバイオマス発電事業が材料視されて11.1%高と急伸した。(HC)

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