フライングガーデンが一時ストップ高、業績拡大傾向でテレビ放送も刺激

フライングガーデン

■上げに拍車かかるがPERは許容の範囲内との見方も

 ファミリーレストランのフライングガーデン<3317>(JQS)は7日も大幅続伸となり、朝方に一時ストップ高の3500円(502円高)まで上げて後場も14時30分を過ぎて3400円前後で推移している。日本テレビホールディングス<9404>(東1)の日本テレビ系の情報ワイド番組「ZIP!」の5日の放送で看板メニューの「爆弾ハンバーグ」が採り上げられたと材料視されている。

 9月4日に月次動向(8月度月次業績)を発表し、株価は翌日から連日続伸。7日はこれに拍車がかかる形になった。業績は2015年3月期に完全黒字化し、以後、年々拡大している。今期・2018年3月期の経常利益の見通しは前期比5.5%の増加を見込み、予想1株利益は110円69銭。株価が4000円まで上げるとPERは36倍台になり、ファミリーレストラン銘柄としてのPERは許容の範囲内との見方はある。(HC)

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