セックの第2四半期は、当初予想を上回る増収大幅増益

■社会基盤システム分野や、車両自動走行を中心とした宇宙先端システム分野の需要環境は好調

 セック<3741>(東1)の第2四半期は、当初予想を上回る増収大幅増益となった。

 官公庁案件をはじめとした社会基盤システム分野や、車両自動走行を中心とした宇宙先端システム分野の需要環境は好調であった。

 今期18年3月期第2四半期業績は、売上高22億87百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益2億05百万円(同57.1%増)、経常利益2億21百万円(同54.9%増)、純利益1億38百万円(同41.5%増)となった。

 ビジネスフィールド別の売上高は、モバイルネットワーク7億68百万円(同6.67%増)、インターネット4億13百万円(同5.56%減)、社会基盤システム6億73百万円(同27.37%増)、宇宙先端システム4億31百万円(同26.35%増)となった。

 第2四半期業績は、当初予想を上回ったものの、通期業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、18年3月期業績予想は、売上高45億円(前期比1.7%増)、営業利益5億円(同15.5%増)、経常利益5億20百万円(同14.0%増)、純利益3億60百万円(同14.5%増)を見込む。

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