【銘柄フラッシュ】仮想通貨関連のバーチャレクスHDやEV用電池開発のFDKなどが活況高

銘柄

 5日は、スターティア<3393>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、4日に発表した業績見通しの増額修正と値動きの軽さなどが言われて朝方は一時ストップ高の26.5%高まで上げ、大引けは17.9%高。

 2位はレオン自動機<6272>(東1)の16.8%高となり、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を開始し「買い・目標株価2600円」に設定と伝えられ一段高。

 3位はトーカロ<3433>(東1)の16.2%高となり、いちよし経済研究所がフェアバリューを4500円から7000円に引き上げたと伝えられ急伸。

 FDK<6955>(東2)はEV(電気自動車)や次世代電池の開発を巡り自動車メーカーや電機各社の合従連衡が強まる中で存在感が増すとされて出直り幅を広げ15.4%高と戻り高値を更新。ヤマシナ<5955>(東2)は株価2ケタで業績拡大傾向を見ると評価不足との見方があり再び上値を追い9.6%高。

 バーチャレクス・ホールディングス<6193>(東マ)はビットコインなどの仮想通貨への認知が広がるにつれて追い風が強まるとされて人気が再燃しストップ高の17.3%高。シンメンテホールディングス<6086>(東マ)は第3四半期の決算発表を18年1月中旬の予定とするため期待が強く連日上値を追い13.4%高。

 カルラ<2789>(JQS)は月次動向の5ヵ月ぶり増加や四半期決算発表の接近が材料視されて16.2%高。ポエック<9264>(JQS)は17年11月上場でこの1月中旬に第1四半期の決算発表を予定し業績上ぶれ期待などがあるようで15.5%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る