イグニスが急伸、認知症へのVR応用研究などに注目する様子

株式市場 銘柄

■「順天堂大学との共同研究など複数のプロジェクト推進」などと開示

 スマートフォンアプリ企画・制作などのイグニス<3689>(東マ)は14日、大幅続伸して20%高の1690円(285円高)まで上げ、11時にかけても15%高前後で推移し、東証マザーズ銘柄の値上がり率1位となっている、13日に発表した第1四半期の連結決算2017年10~12月)は営業・経常・純利益とも前年同期比で赤字に転換したが、VR(仮想現実)技術の分野で認知症の予防などについて「順天堂大学との共同研究など複数のプロジェクトを推進」(決算短信より)などとしたことなどが注目されている。

 決算短信には「VR分野では(中略)認知症予防・進行遅延効果及び痛み軽減効果へのVR技術応用に関する順天堂大学との共同研究など複数のプロジェクトを推進」「AI・IoTを活用した新規分野では機械学習を用いた自動外観検査装置等の開発・検証について愛知県豊田市内の自動車部品メーカーと提携し推進」などとあり、将来性に注目を強める様子がある。(HC)

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