アイリッジはデジタルガレージとの業務・資本提携など好感されて急伸

株式市場 銘柄

■デジタル/リアル統合したマーケティング・ソリューション開発で連携

 アイリッジ<3917>(東マ)は14日、急伸して始まり、取引開始後に17%高の1714円(253円高)まで上げて3月2日以来の1700円台となった。Webマーケティングによって実店舗への来店・購買等を訴求する「O2Oソリューション」などを行い、11日、デジタルガレージ<4819>(東1)への第三者割当増資を含む業務・資本提携を発表。注目されている。デジタルガレージも4165円(285円高)と急伸している。

 両社は、デジタル/リアルを統合した一気通貫のマーケティング・ソリューション開発で連携する。第三者割当増資は、デジタルガレージに普通株式94万株を割り当て、株式所有割合は14.40%となる見込み(2018年1月31日現在の株主名簿を基準とした割合に基づく)。払込期日は18年5月30日の予定。

 また、アイリッジは11日付で、「新生フィナンシャル」が提供するレイクALSA公式アプリ「e-アルサ」のリニューアルについても発表した。今回、セブン銀行のスマホATM取引機能や指紋認証機能、新規申込機能を追加し、操作性向上のため、トップ画面のデザインをリニューアルし、5月10日(木)から提供開始した。(HC)

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