フォーカスシステムズは3月期末配当の上方修正を発表

株式市場 銘柄

■指標面では割安であることから1月の戻り高値1080円奪回が予想される

 フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は23日、今期3月期末配当の上方修正を発表した。株価は高値圏で推移しているが、指標面では割安であることから1月の戻り高値1080円奪回が予想される。

 当初の配当予想は20円としていたが、25円と5円の増配となる。

 同社は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。民間関連事業では関東圏・近畿圏に加えて、東海圏にも拠点展開して営業を強化している。

 今期業績予想は、売上高145億円(前期比2.5%増)、営業利益9億円(同1.4%増)、経常利益8億50百万円(同0.0%増)、純利益5億(同9.7%増)と増収増益を見込む。

 好業績を反映し、株価は高値圏で推移しているが、3月23日の終値980円を指標面で見ると、今期予想PERは13.6倍、今期予想配当利回りは2.5%、前期実績PBRは1.3倍と割安といえる。

 増配発表を機に1月の戻り高値1080円を奪回する動きが予想される。

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