【銘柄フラッシュ】リバーエレテックなど急伸しネオスは知育アプリ好調で活況高

株式市場 銘柄

 23日は、オルトプラス<3672>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、スマートフォン向けゲーム「アークザラッドR」シリーズの最新作を配信開始との発表を受けて後場寄りから急伸しストップ高の17.0%高。

 2位はオープンドア<3926>(東1)の13.2%高となり、第1四半期の大幅増益に加え、オンライン旅行情報サイト「トラベルコ」と「スカイスキャナー」(スカイスキャナー ジャパン)との連携開始も注目されて二段上げ相場の発展しながら高値を更新。

 3位はネオス<3627>(東1)の10.9%高となり、お手伝い体験を通して子供の自立を促す知育アプリ「クレヨンしんちゃん お手伝い大作戦」の300万ダウンロード達成などが注目されて4日続伸し2015年以来の高値。

 タツモ<6266>(東2)は9.9%高となり、液晶カラーフィルター用塗布装置などを手がけ、米アップル社が計画するこの秋の「iPhone(アイフォーン)」新モデルでは去年に比べて有機ELよりも液晶を採用した製品が増えるとかで出直り拡大。アサヒ衛陶<5341>(東2)は8.0%高となり、中国に加えてインドでもシャワートイレに代表される高級便座の普及が本格化との一部報道を受けて注目再燃。

 ゼネラル・オイスター<3224>(東マ)は長期保有株主への優待拡充が材料視されてストップ高の16.7%高。プロレド・パートナーズ<7034>(東マ)はストップ高の15.3%高となり、7月27日の新規上場からほぼ1ヵ月を経過し、8月6日につけた高値9350円から21日の6190円まで3割強の調整となり、「3割高下に向かえ」とのジンクスがあるとされて逆張り的に買う動きがあるようで急伸。

 リバーエレテック<6666>(JQS)は2019年3月期の業績急回復の見通しなどが見直される相場とされてストップ高の29.4%高。ハリマビステム<9780>(JQS)はPFI事業の小学校や中高一貫校の校舎など多くの教育施設で実績があり、「文科省概算要求、施設整備費3.5倍に」(日本経済新聞8月23日付朝刊)などとの報道が材料視されてストップ高の15.4%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る