日本触媒はベルギーの王冠勲章コマンドール章も注目されて高値を更新

株式市場 銘柄

■高吸水性樹脂などで同社相談役・池田全徳氏が受賞

 日本触媒<4114>(東1)は2日、続伸基調となって上値を追い、8960円(100円高)をつけて2015年以来の高値に進んでいる。高吸水性樹脂や電子情報材料などを製造し、直近の会社発表ニュースとしては、同社相談役・池田全徳氏がベルギー王国より「王冠勲章コマンドール章」を受章したと9月28日付で発表。注目された。

 発表によると、同社は1999年に紙おむつなどの材料である高吸水性樹脂生産の欧州拠点を同国に設立して以来、投資拡大や同国ユミコア社との合弁事業推進による、ベルギーと日本の経済関係発展への貢献などが評価された。日本触媒の高吸水性樹脂は世界シェアトップで、紙おむつなどの生活用品、緑化樹木の植栽・造成、土木用止水剤などに使われている。(HC)

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