2026年1月生まれ赤ちゃんの名前トレンド発表、「馬」「柊」「茉白」が上位へ躍進

■ベビーカレンダーが月次調査を公表

 ベビーカレンダー<7363>(東証グロース)は2月19日、2026年1月生まれの赤ちゃん6,202名を対象とした『1月生まれベビーの名付けトレンド』を発表した。調査は同社サービス利用者を対象に1月1日〜1月25日に実施し、男の子3,092件、女の子3,110件の回答を集計した。

■女の子は「茉白」首位、男の子は「柊」が前月比29位上昇

 女の子では1位「茉白(ましろ)」、2位「柚葉(ゆずは)」、同率3位「凛(りん)」・「陽葵(ひまり)」が上位を占めた。和風で古風な響きを持つ「レトロネーム」がTOP25に11個入るなど存在感を示し、雪を連想させる「スノーネーム」も増加。「六花」「風花」が大きく順位を伸ばしたほか、「柚」を用いた名前や、願いを込めた「叶ネーム」も上昇した。よみでは「えま」「みお」など二音ネームが人気で、「あかり」「ひかり」など光を感じさせるよみも伸長した。

 男の子は1位「碧(あお)」、同率2位「蓮(れん)」・「柊(しゅう)」、4位「朝陽(あさひ)」が続いた。冬を象徴する「柊」を用いた「ヒイラギネーム」が多数ランクインし、「悠」を含む「悠ネーム」も急増。よみでは「りく」「ゆいと」に加え、「あさひ」が3位へ上昇し、新年の光を想起させる傾向が見られた。

 漢字では男の子で1位「翔」、2位「陽」、3位「斗」が上位となり、「柊」も4位に浮上。2026年の干支「午」にちなみ、「馬」を含む名前が増加し、漢字「馬」は69位にランクインした。「冬」を用いたシーズナルネームも41位へ上昇。新年と冬の季節感を背景に、干支や願いを託す漢字を取り入れた名付けが広がった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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