【株式市場】日経平均、3日ぶり反落、642円安の5万6825円

■中東緊迫で売り優勢、TOPIXも3日ぶり下落

 2月20日、日経平均株価の大引けは642円13銭安の5万6825円70銭、東証株価指数(TOPIX)が43.61ポイント安の3808.48で、ともに3日ぶりに反落した。

 背景には、核開発を巡る米国とイランの関係悪化への懸念がある。米国のイラン攻撃準備が報じられるなど中東情勢が緊迫し、前日の米株式相場が下落。日本株も売りが優勢となり、下げ幅は一時700円を超えた。米プライベートクレジット市場を巡る不透明感も重荷となった。

 後場はやや下げ渋り、高市早苗首相の施政方針演説を受けた政策期待から短期筋の押し目買いも入った。79%の銘柄が値下がりし、19%が値上がり。出来高は24億6834万株、売買代金は7兆1368億円。33業種中4業種が上昇し、非鉄金属がトップであった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  2. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  3. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  4. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  5. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  6. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る