SBI証券、資産管理アプリ「SBI証券Plus」提供開始へ、AI活用の新アプリで投資支援を強化

■2月21日夕方からiOS版開始、Androidも順次対応

 SBIホールディングス<8473>(東証プライム)グループのSBI証券は2月20日、新たな資産管理アプリ「SBI証券Plus」を2月21日(土)夕方より提供開始すると発表した。iOS版を同日夕方から提供し、Android版も順次対応する。利用は無料で、同社に口座を保有する顧客向けのサービスである。

 同アプリは「見る・気づく・考える」をコンセプトに、保有資産の状況や内訳、資産推移、配当情報などを分かりやすく可視化する。「My資産」機能により預かり資産をひと目で確認できるほか、マーケット情報や投資関連コンテンツ、AIによるニュースのまとめも提供し、資産管理と情報収集を一体的に行える設計とした。日常の中で資産状況を確認することで、次の投資行動につながる気づきを促す。

 開発の背景には「資産全体を手軽に確認したい」「投資を身近に感じたい」との顧客の声がある。従来は各商品専用の取引アプリを展開してきたが、資産全体を俯瞰できる新たなアプリとして位置付ける。今後は利用状況や顧客の声を踏まえ、継続的かつ高頻度で機能改善・追加を行い、投資初心者から経験者まで幅広い層の中長期的な資産形成を支援する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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