クリナップ、中学生が考えた「20年後の未来社会と理想の未来キッチン」、キッチンタウン・東京でワークショップを開催

 クリナップ<7955>(東証プライム)は、京都市立西京高等学校附属中学校から、授業の一環で取り組む「未来社会探究」において考案した“未来キッチン”のアイデアを企業に提言したいとの依頼を受け、未来キッチンプロジェクトの一環として協力した。1月28日、キッチンタウン・東京にてワークショップを開催し、生徒の自由な発想や価値観を同プロジェクトの活動に生かすべく意見交換を行った。

 当日は同校の生徒4人がキッチンタウン・東京(東京都新宿区)を訪問した。冒頭、「20年後の理想の未来社会」を少人数グループで議論する活動の紹介があり、10代の子どもの4人に1人が「家族と過ごす時間や過ごし方に問題を抱えている」とする調査結果(※)が示された。その解決策の一つとして、“家族団らんの場”を創出する『ゲームキッチン』構想を発表した。キッチンにスクリーンなどを設け、ゲーム感覚で調理工程をクリアしていく仕組みで、家族全員が楽しみながら料理できるキッチンである。

 発表を受け、未来キッチンプロジェクトメンバーは、ゲーム導入によるキッチン機能への影響や改善点を指摘し、生徒と意見を交わしながら理想の未来キッチンについて検討した。生徒はワークショップで得た意見を踏まえ『理想のキッチン』を再検討し、3月までに校内発表を行う予定である。

 同社は2023年に「未来キッチンプロジェクト」を発足し、「脱LDK」をテーマに企業・学校・自治体と連携した取り組みを進めている。「人と暮らしの未来を拓く」との長期ビジョンのもと、キッチンを通じて生活・社会・地球の豊かさの実現を目指す方針である。

※こども1万人意識調査こども向けレポート(2023年、日本財団 公益事業部「こども基本法プロジェクト」こども1万人意識調査チーム)より

■未来キッチン ワークショップ開催概要

・日時:2026年1月28日(水)14:00〜16:00
・場所:クリナップ キッチンタウン・東京
・来訪者:京都市立西京高等学校附属中学校
・3年生4名(引率教諭1名)
・未来キッチンプロジェクトメンバー:
 常務執行役員 藤原亨
 商品戦略課長 間辺慎一郎
 コミュニケーション課長 守屋雄策
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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