【株式市場】NY続伸など好感し好業績株中心に高く日経平均も続伸

株式市場

◆日経平均の前引けは1万5348円93銭(57円29銭高)、TOPIXは1248.89ポイント(6.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億20万株

チャート2 27日前場の東京株式市場は、前週末のNY株式続伸を好感して朝方は日経平均の先物が先行高となり、トヨタ自動車<7203>(東1)が取引時間中としては10月10日以来の6200円台を回復するなど、北米景気関連株などが活況続伸となった。日経平均は朝方に123円25銭高の1万5414円89銭まで上げ、前週末に主な株価指数の中で安かった東証マザーズ指数も高い。「エボラ出血熱」対策関連の富士フイルムホールディングス<4901>(東1)日本エアーテック<6291>(東1)アゼアス<3161>(東2)などが高く、24日に業績予想を増額した東急建設<1720>(東1)クボテック<7709>(東1)ゼンリン<1474>(東1)が急伸。同日発表の第3四半期決算が好調だったペッパーフードサービス<3053>(東マ)も急伸。日本エンタープライズ<4829>(東1)は企業向けチャットアプリ開発が言われてストップ高となった。リクルートホールディングス<6098>(東1)は反発した。

 東証1部の出来高概算は8億20万株、売買代金は7128億円。1部上場1833銘柄のうち、値上がり銘柄数は1260銘柄、値下がり銘柄数は460銘柄となった。

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