石川製作所が戻り高値を更新、中国の国防予算案など材料に投機妙味

株式市場 銘柄

■日足のチャート妙味が強まり材料株として注目する様子も

石川製作所<6208>(東1)は3月6日、続伸基調で始まり、取引開始後に7%高の1359円(64円高)まで上げ、約2ヵ月ぶりに戻り高値を更新した。防衛産業株の代表格とされ、中国で5日から始まった全人代(全国人民代表大会)で2019年の国防予算案が前年比7・5%増の1兆1898億元(約19兆8千億円)と伝えられたことなどが材料視されている。

 2月下旬の米朝首脳会談の頃から出直りを強め、5日には日足の25日移動平均や75日移動平均などを抜いた。このためチャート妙味が強まった形になり、バイオ株などに続く材料株として注目する様子もある。(HC) 

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