アスカネットが7日続伸、「触れないタッチパネル」注目され貸借取引規制も作用

株式市場 銘柄

■独自開発の空中結像技術「ASKA3Dプレート」に再び注目集まる

アスカネット<2438>(東マ)は4月11日、7日続伸基調となり、9時30分を過ぎては7%高に迫る1654円(102円高)まで上げて年初来の高値を連日更新している。さる4月3日から5日に東京ビッグサイトで開催された展示会に、独自開発の空中結像技術「ASKA3Dプレート」とセンサーとを組み合わせた「触れないタッチパネル」を出展。このあたりから株価が動意を強めている。

 アルバム写真集の制作やメモリアル写真を主事業とし、業績は2017年4月期に最高益を更新したあとも高水準が続く。株式需給の面では、日証金が5日売買分(約定分)から同社株の貸借取引に関する申し込み停止措置を発動した結果、買い戻し注文が刺激されて株価を押し上げやすい展開になったとの見方が出ている。(HC)

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