住友金属鉱山が5日続伸、金に加えニッケル市況の高騰も追い風に

■「ニッケル5年ぶり高値、インドネシアが鉱石禁輸」と伝えられる

住友金属鉱山<5713>(東1)は9月5日、5日続伸基調で始まり、取引開始後に3293円(108円高)まで上げて戻り高値に進んだ。3200円台は、取引時間中としては7月25日以来。

 国内で唯一、採算ベースに乗る金鉱山を保有するほか、海外を中心にニッケル鉱の開発を行い、「ニッケル5年ぶり高値、インドネシアが鉱石禁輸、投機マネーが流入」(日本経済新聞5月5日付朝刊)と伝えられたことなどが材料視されている。

 また、金相場は、米国4日のCOMEX(ニューヨーク商品取引所)で、先物の中心限月が一時1566.2ドルまで上げ、2013年4月以来、約6年ぶりの高値をつけたと伝えられた。(HC)

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