トランザスの子会社ピースリーがデジタルガレージ及びダリアと番組配信事業で業務契約を締結

■番組配信は2020年からスタートを予定
 
 トランザス<6696>(東マ)は24日、同社連結子会社のピースリー(神奈川県横浜市「P3」)が、デジタルガレージ(DG)<4819>及びダリア(福岡市博多区)とヘアーサロン向け番組配信事業で業務契約を締結したと発表した。なお、トランザスは、同日付で、持分法適用関連会社のピースリーを連結子会社化することを決議した。
 
 これにより、P3は専用のメディアプラットフォームを開設し、ビジネスの統括と運営を開始する。DGはそのプラットフォームを利用しオリジナル番組の制作配信、広告獲得を担当する。又、ダリアは同メディアを視聴する端末をヘアーサロンへ幅広く提供し、番組を通じたヘアーサロンビジネスの拡張を目指す。また、同事業はサロン業界最大手のダリア社のノウハウにより、サロン店舗での物販・Eコマース・サンプリングビジネスなどサロン店舗の活性にもつながるとしている。3社が相互にノウハウの共有や協業を行い、ヘアーサロン業界へ付加価値の高いサービスを提供することを目的として業務契約を締結した。

 そして、同業務契約によりトランザスは、P3との間に於いて同事業向け端末の継続取引契約を締結。今後同事業に使用する端末の開発と提供を継続的にP3に対して行うことになる。 また、P3専用の番組配信(クラウド)サービスを利用し全国のヘアーサロンに番組提供を行うことになるため、同社がサービスを展開しているデジタルサイネージの配信ビジネスの売上・利益の増加が見込まれるとしている。

 番組配信は2020年からスタート。同事業を含めたトランザスの配信事業規模は2021年1月期には30,000端末を超える規模となる見込みである。

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