オイシックス・ラ・大地が続伸、小中高の一斉休校など受け注目強まる

■「フードデリバリー関連株」の中で食材配達のタイプ

オイシックス・ラ・大地<3182>(東マ)は3月4日、続伸基調となり、10%高の1315円(116円高)まで上げた後も1300円台で推移し、4日ぶりに戻り高値を更新している。

 生鮮野菜を中心に農産品や加工食品などの食品宅配を展開し、新型コロナウイルス流行による小中高校の一斉休校や在宅勤務・自宅待機の広がりを受け、「フードデリバリー関連株」の一つとしての注目が強い。

 「フードデリバリー関連株」としては、「ミールタイム」を通じて糖尿病食なども宅配するファンデリー<3137>(東マ)、飲食店の宅配情報サイト運営などを行う出前館<2484>(JQS)などが直近、人気化した。また、高齢者施設向け配達などに実績のあるシルバーライフ<9262>(東1)、寿司や釜めし宅配のライドオンエクスプレスHD<6082>(東1)ワタミ<7522>(東1)、なども挙げられている。(HC)

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