ナガイレーベンは繰り返し使えるアイソレーションガウンが注目され昨年来の高値

■リユーザブルマスクに続く感染対策製品として積極展開

ナガイレーベン<7447>(東1)は4月17日、再び大きく出直り、7%高の2788円(187円高)を付けた後も堅調で昨年来の高値を更新している。

 メディカルウェアの大手で、4月16日、繰り返し洗濯し使用できるリユーザブルタイプのアイソレーションガウン(ウイルスなどを遮断する簡易予防衣)の生産開始を発表。注目されている。

 アイソレーションガウンはディスポーザブルタイプが多いものの、リユーザブルタイプの開発に目途がついたため、この5月から縫製子会社ナガイ白衣工業(秋田県大仙市)にて本生産を開始するとした。6月以降、国内外の工場で月産20万枚レベルに生産を引き上げ、全国の医療施設へ本格的な供給を行う予定。4月からリユーザブルマスクの医療機関への供給を開始しており、それに次ぐ感染対策製品として本製品を位置づけているとした。(HC)

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