シライ電子がストップ高、「ニンテンドースイッチ増産検討」と伝えられ注目集中

■ただ、メガチップスやホシデンなどは小動きで今ひとつ

シライ電子工業<6658>(JQS)は4月21日、急伸し、10時頃から何度もストップ高の240円(50円高)で売買され、出来高も急増している。

 プリント配線基板メーカーで、自動車からアミューズメント機器まで生活の様々な場面に供給。市場では、任天堂<7974>(東1)が「主力ゲーム機『ニンテンドースイッチ』の増産検討を始め」「部品各社に通達したという」(日本経済新聞2020年4月21日付朝刊)と伝えられたことが材料視されたとの見方が出ている。

 ただ、任天堂のゲーム機製造にかかわる「任天堂関連株」をみると、筆頭クラスのメガチップス<6875>(東1)ホシデン<6804>(東1)大村紙業<3953>(JQS)などは小動きにとどまっており、広がりは今一つの様子だ。任天堂は朝安のあと堅調転換した。(HC)

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