小津産業は後場もジリ高、クリーンルーム用マスクの衛生需要増などで業績予想を増額修正

■営業利益は従来予想を36%引き上げて5億円の見込みに

小津産業<7487>(東1)は6月25日、前後場ともジリ高傾向を続け、14時20分を回っては6%高の1761円(103円高)前後で推移し、出直りを強めている。

 24日の取引終了後、2020年5月期の連結業績見通しの増額修正を発表し、クリーンルーム用マスク等が衛生用途に転用される等の需要の増加、ガーゼ用途の不織布や除菌関連製品等の販売増加などにより、営業利益は従来予想を36.2%引き上げて5.04億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく26.0%引き上げて5.67億円の見込みに修正した。決算発表はここ数年、7月11日から14日の間に発表している。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■4月雇用は予想を下回り、長期金利低下しNY株価は上昇  米国労働省が発表した4月雇用統計だが、景…
  2. ■3社一体で目指すエンターテインメントの新たなステージ  福岡ソフトバンクホークスの本拠地「福岡ド…
  3. ■暖冬、寒波、曇天が招いた『収穫量激減』、物流コスト上昇が追い打ち!  農業総合研究所<3541>…
2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ピックアップ記事

  1. ■定額減税内での賢い投資戦略  定額減税の4万円は、一時的な変動収入であり、その使途は多岐にわたる…
  2. ■4万円で買える東証低位株460銘柄:配当利回り・PERランキング上位銘柄も  金銭哲学では「悪銭…
  3. ■大手重工から宇宙ベンチャーまで関連株に注目  宇宙産業は、政府の強力な政策支援を受け、2030年…
  4. ■2030年代に8兆円市場へ、政策支援も追い風に  今週の当コラムは、不真面目とお叱りを受けるのを…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る